河内長野市・三日市町の A’zhair LAPAIX三日市店 と、堺市・北野田の A’zhair北野田店 です。
サロンでどれだけきれいに仕上げても、髪と過ごす時間のほとんどは、おうちにあります。
毎日の洗い方と、乾かし方。
そこが変わると、3か月後の髪が、少しずつ違ってきます。
特別な道具はいりません。
今日は、順番のはなしです。
洗う前と、洗いはじめの数分
まず、乾いた髪をブラッシング。
絡まりをほどいて、表面のほこりを落としておきます。
そして予洗い。
お湯だけで、しっかり流す。
ここで汚れの多くは落ちます。
そのうえで、2度洗い。
1度目は汚れを落とすために軽く。
2度目は、泡でもみこむように。
泡が間に入ることで摩擦が減って、汚れの吸着も良くなります。
汗も皮脂も増える季節です。
帽子をかぶった日、屋外で過ごした日は、この2度洗いがよく効きます。

流したあとの、ひと手間
泡が立ったら、そのまま少し置いてみてください。
泡パックの時間です。
すすぎは、泡が消えるまで。
耳の裏、頭頂部、前髪の生え際は残りやすい場所なので、意識して。
トリートメントは、髪の水気を軽く取ってから。
毛先を中心に、コームを通してなじませます。
余裕のある日は、少し流してからもう一度なじませるチェンジリンス。
あるいは蒸しタオルを3〜5分。
毎日でなくていいので、週のはじまりの夜だけ、というくらいで。
リンスやコンディショナーは、表面をなめらかにして静電気やパサつきを防ぐもの。
トリートメントは、内側から補修して表面も整えるもの。
役割が少し違います。
流したら、タオルで挟むようにして水気を取ります。
ごしごし擦らない。それだけです。

乾かす順番
自然乾燥は避けてください。
濡れたままの髪は、いちばん無防備な状態です。
ドライヤーは、根元から。
量の多い内側を先に乾かすと、全体が早く終わります。
そして風は、根元から毛先へ向かって。
この向きだと、キューティクルが整いやすくなって、ツヤが出ます。
最後に冷風を少しあてて、形を落ち着かせる。
ここまでが「乾かす」です。

ベース剤という、見えない一枚
ドライヤーの前に、洗い流さないトリートメント。
私たちはベース剤と呼んでいます。
補修をしながら、摩擦と熱から髪を守る膜になるもの。
毎日つけてほしいのは、これです。
髪質や悩みで、選ぶものが変わります。
パサついて広がるならミストとクリームを重ねて。
くせが気になるならミストとオイル。
ハリやコシがほしい時期には、それに合ったものを。
何を選べばいいか迷ったら、担当の美容師に聞いてください。
髪を触っている人間が、いちばん分かります。

こんな方におすすめです
- 毎朝、髪がまとまらない方
- ドライヤーの時間を短くしたい方
- カラーやパーマの持ちをよくしたい方
- トリートメントを買っても違いを感じにくい方
- 汗をかく季節に、髪のにおいが気になる方
よくあるご質問(FAQ)
2度洗いをすると、乾燥しませんか
A. 1度目を軽く、2度目を泡でやさしく。この順番なら、必要以上に落としすぎることはありません。それでもきしむと感じるときは、シャンプーが今の髪に合っていないのかもしれません。
夜と朝、どちらに洗うのがいいですか
A. できれば夜に。一日の汚れを持ち越さずに眠るほうが、頭皮にはやさしいです。乾かしてから休むところまでを、一続きにしてみてください。
トリートメントは何分くらい置けばいいですか
A. 商品にもよりますが、置く時間よりも「水気を取ってからつける」「コームでなじませる」ほうが差が出ます。時間のある日だけ、蒸しタオルを足してみてください。
毎日のことなので、全部を完璧にしなくていいと思っています。
どれかひとつ。
今日は乾かす順番だけ、と決めて始めてみてください。
気づいたころに、指の通り方がふっと変わっていたりします。
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