CONTENTS
こんにちは、河内長野市・三日市町の A’zhair LAPAIX三日市店 と、堺市・北野田の A’zhair北野田店 です。
今年の夏、クローゼットを開けるたびに「また同じ組み合わせだな」と思うことが増えていませんか。
トップスでもバッグでもなく、スカートのシルエットを変えるだけで、その感覚がすっと晴れることがあります。
今季、海外のコレクションで静かに広がっているのが「アシンメトリーヘムスカート」。
左右や前後で裾の高さをあえてズラした、非対称のシルエットです。
ハンカチを結んだような揺れる裾、片側だけ長く伸びるゴデタイプ、布が幾重にも重なるティアード——
そのどれもが、いつものコーデに「もう一息の奥行き」を加えてくれます。
今回は、このスカートを日常にどう取り入れるか、一緒に考えてみたいと思います。
「ズラし」のシルエットが持つ、静かな存在感
アシンメトリーヘムとは、裾の長さや形が左右・前後で意図的に異なるデザインのこと。
シンメトリー(左右対称)が「整った安心感」を出すとすれば、非対称はそこにわずかな動きと余白を加えるイメージです。
シアー・リネン・綿といった軽い素材で仕立てられたものが多く、歩くたびに裾がゆるやかに揺れます。
脚の見える面積を自分の気分で調整できるのも、真夏に着るうえで使い勝手がいい理由のひとつ。
紫外線が強い日も、露出を抑えながらきれいめな印象を保つことができます。
パリのコレクションでもAlaïaをはじめ複数のブランドがこのシルエットを取り上げたと紹介されており、海外のスタイリングメディアはリセール市場も含めた需要の高まりを報告しています。
ランウェイの話題が日本のリアルクローゼットに届くまでには少し時間がかかるものですが、今夏はそのタイミングが重なっている気がします。

シーン別——日常にどう落とし込むか
【通勤・オフィス】
シアー素材のアシンメトリースカートに、シンプルなブラウスをタックインして。
バッグはこっくりとした色のレザー系を選ぶと、揺れ感のあるスカートと重心のバランスが取れます。
足元をフラットシューズにするか低めのミュールにするかで、印象が大きく変わります。
【週末・お出かけ】
トップスをノースリーブやキャミソールにしぼるほど、スカートの非対称シルエットが自然と主役になります。
スニーカーを合わせても様になるのが、このシルエットの面白いところ。
カジュアルな組み合わせなのに、「少し考えてある」という雰囲気が出ます。
【特別な夜に】
ドレープが深めのゴデタイプや、フリンジのついたデザインなら、そのままディナーへ出かけても違和感がありません。
トップスをクロップド丈にして縦のラインを意識すると、全体の重心が落ち着きます。
夜は素材の揺れ感が照明に映えるので、昼間とは少し違う表情になります。

ヘアとのバランスを、どう考えるか
非対称シルエットのスカートは、それ自体に「動き」があるので、ヘアスタイルとの組み合わせで全体の印象が変わります。
ボリュームのあるウェーブや外ハネは、裾の揺れ感と響き合って「こなれた空気」をつくりやすいです。
逆に、すっきりとしたストレートやタイトにまとめたアップスタイルは、スカートの存在感をきれいに引き立てます。
「スカートを買ったのに、なぜか決まらない」と感じるとき、ヘアの輪郭や重心がコーデ全体とずれているだけのことも多いです。
A’zhairでは、服やコーデの雰囲気をもとにヘアの方向性を一緒に考えることができます。
正解は一つではないので、気になることがあれば気軽に話しかけてください。

参考にした情報
NET-A-PORTER / PORTER(2026-05-15)「SS26 Fashion Trends: Women’s Fashion For Spring/Summer 2026」
https://www.net-a-porter.com/en-us/porter/article-e9e1fd4ba9a6d628/fashion/fashion-memo/ss26-fashion-trends
Style Arcade(2025-10-08)「Top trends from Paris Fashion Week Spring Summer 2026」
https://www.stylearcade.com/blog/top-trends-from-paris-fashion-week-spring-summer-2026
Who What Wear(2026-05-22)「I’m a Stylist, and This Is the One Runway Trend I’ll Be Wearing and Styling All Summer」
https://www.whowhatwear.com/fashion/trends/asymmetric-outfit-trend-2026-brie-welch
Who What Wear(2026-06-10)「5 Trends Cool Fashion People Are Wearing for Summer 2026」
https://www.whowhatwear.com/fashion/trends/top-cool-girl-fashion-trends-june-2026
Re:EDIT(楽天市場)(2026-06-11)「【2026年夏トレンドファッション】今年の流行ファッションキーワードをチェック!」
https://reedit.jp/blogs/magazine/1460
Pinterest Newsroom(2026-06-01)「Pinterest Summer 2026 Trend Report」
https://newsroom.pinterest.com/news/summer-trend-report-2026/
※最新情報をもとに編集しています。掲載後に内容が変わる場合があります。

こんな方におすすめです
- コーデに変化をつけたいけれど、派手になりすぎるのは避けたい方
- 真夏でも涼しく、きれいめな印象を保ちたい方
- 露出のバランスを調整しながら、今の気分に合うシルエットを取り入れたい方
- ヘアとコーデのバランスを一度整理してみたい方
よくあるご質問(FAQ)
身長が低いとアシンメトリーヘムは難しいですか?
A. 裾の長さが左右で異なるぶん、足元に単調でないリズムが生まれます。トップスをウエストにタックインして重心を上げると、バランスが取りやすくなります。「似合うかどうか」は試してみないとわからない部分も大きいので、まず一度鏡の前で合わせてみることをすすめています。
ヘアスタイルを変えるとしたら、どんな方向が合いますか?
A. 揺れ感のあるスカートには、外ハネや毛先に動きのあるスタイルがなじみやすいです。ただ、すっきりまとめたスタイルがスカートの存在感を高める場合もあります。お持ちのスカートや普段のコーデの雰囲気を教えていただければ、サロンで一緒に考えることができます。
新しいスカートを手に入れたのに、なんとなくしっくりこない——そんなとき、ヘアの形や重心を少し変えるだけで、鏡の中の印象がぱっと変わることがあります。
コーデの悩みでもヘアの相談でも、A’zhairでは気軽に話しかけてもらえると嬉しいです。
裾が揺れるたびに、空気が少しだけ変わる夏。
あわせて読みたい
- アシンメトリーヘムスカートで変わる、今夏のコーデの重心
- 【学割U24】学生のキレイを応援!トレンドヘアをお得に楽しもう|大阪府河内長野市|A’zhairアズヘアー
- 「こだわりカンファレンス2026」に出場しました
- 真夏のストリートネイル|黒・メタリック・ミラーで攻める夏の指先
- シアー&レースコーデに合わせるヘア・ネイル 2026年夏のトータルスタイル提案
— あなたは、どんな美容師像に共感しましたか? —
あなたのタイプを診断する →
コメント