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こんにちは。河内長野市・三日市町の A'zhair LAPAIX三日市店 と、堺市・北野田の A'zhair北野田店 です。
7月も後半、陽射しが地面に刺さるような時間が続いていますね。
そんな季節だからこそ、ヘアもどこか「抜け感」があるほうが気持ちいい気がしています。
今回はストリート系統のヘアについて書きます。
かわいい・きれいの少し先にある、「なんか雰囲気ある」「自分の感じがする」——そういうスタイルを探しているなら、少しだけ読んでみてください。
動きで魅せる——ハイレイヤーとウルフカットのこと
ストリートスタイルの核になるのは「動き」です。
ひとつひとつのレイヤーが風に揺れて、シルエットがふわっと崩れるあの感じ。
整いすぎていないからこそ、着こなし全体に奥行きが生まれます。
ハイレイヤーはトップの毛束に軽さをつくるカット技術で、頭の重さを抜くのが得意です。
ウルフカットはそこに毛先の不揃いな鋭さを加えるイメージで、短めの前髪と合わせると顔まわりがすっきりして見えることが多いです。
「レイヤーを入れたら扱いにくくなりそう」という声はよく聞きます。
ただ、毛量が適切に整理されていると、乾かすだけで形が決まりやすくなることが多いです。
直毛の方も、レイヤーの入れ方や角度を調整することで毛束のシャープさが出やすくなる場合がありますし、それがそのままストリートらしい鋭さに転じることもあります。
髪質によって仕上がりは変わるので、気になることはカウンセリングで聞いてください。

夏こそツヤを抜く——マット質感と涼色カラーの話
夏のヘアというとツヤツヤした濡れ感を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ストリートスタイルで私たちがよく提案するのは、むしろその逆です。
マットかドライな質感を選ぶと、髪そのものの「毛束感」が出やすくなります。
シャキッと立つ束、こなれて落ちる毛先——その陰影が、スニーカーやビッグシルエットのコーデとなじみます。
スタイリングはバームやマットワックスを毛先から揉み込むだけで十分です。
根元には付けすぎないほうが、ふわりとした軽さが残ります。
カラーは、アッシュグレー、くすみグリーン、ラベンダーグレーあたりがドライ質感と相性がよいと私たちは感じています。
ブリーチありなら彩度をあえて落としたマットな色味を選ぶとバランスが取りやすく、ブリーチなしでもアッシュを重ねるだけで雰囲気はぐっと変わります。
今の髪の状態と希望の色味を聞きながら、どちらが向いているかを相談させてください。

こんな方におすすめです
- 動きのあるヘアで、着こなしと空気感を合わせたい方
- ツヤより毛束感・ドライ質感が好みの方
- ウルフやレイヤーに興味はあるけれど、自分に合う形が思い浮かばない方
- くすみカラーや涼色系のヘアカラーが気になっている方
- スタイルを変えたいけれど、何から始めればいいかわからない方
よくあるご質問(FAQ)
ウルフカットやハイレイヤーは、直毛でも楽しめますか?
A. 楽しめます。レイヤーの入れ方や角度を調整することで動きが出やすくなりますし、直毛ならではの毛束のシャープさがストリートらしい雰囲気に合うこともあります。仕上がりは髪質によって変わるので、まずカウンセリングで髪の状態を見せてもらえると、より具体的に話せます。
マットワックスを使ったことがないのですが、スタイリングは難しいですか?
A. 基本は少量を手のひらに伸ばしてから毛先につけるだけです。根元や頭頂部につけすぎるとベタつきやすいので、そこだけ気をつければ大丈夫。施術後にスタイリングの手順もお伝えするので、帰ってすぐ試せます。
スタイルを変えることに、きっかけは何でも構いません。
「なんとなく気分を変えたい」そのくらいの感覚で来てもらえたら十分です。
カウンセリングからゆっくり話せる時間を用意して、お待ちしています。
陽射しの中で髪が揺れる瞬間に、自分がすこし好きになれたら——それが、この夏いちばんの変化かもしれません。
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